大田市成年後見支援センター

大田市成年後見支援センターは認知症のお年寄りや、知的障がい・精神障がいのある方が、住み慣れた大田市で、現在の能力・財産を生かしながら、安心してその人らしい生活が送れるよう、法律面・生活面から保護し支援する成年後見制度の利用を支援する支援機関です。

成年後見制度はどんな制度

大田市成年後見支援センターの役割

成年後見制度についてくわしく知りたい等、市民・家族等から相談援助や申立て手続きが分からない場合の支援等、成年後見制度利用の支援をおこないます。

市民後見人※の養成や成年後見人材バンクへの登録、登録後の後見人選任調整等、成年後見を行う人材の育成、紹介調整をおこないます。 ※「市民後見人」とは、親族以外の市民による後見人のことで、後見業務の基礎知識の研修を修了した方です。
平成29年度の大田市市民後見人養成講座の内容はこちら市民後見人養成講座カリキュラム
市民後見人に対する支援や管理監督、親族後見人等への相談援助、専門職への紹介をおこないます。



成年後見制度等の市民の皆さんへの周知を図るため、講演会、研修等の開催や広報での周知をおこないます。
成年後見制度について出前講座で制度説明を実施いたします。 また、ご希望があれば大田市成年後見支援センターで作成した「私のあんしんノート」の説明も併せておこないます。
●電話や窓口で、成年後見制度に関する相談をお受けします。
●成年後見制度を利用するための手続きや、申立てに関するアドバイスをおこないます。
 ■月曜から金曜(日・祝日・年末年始はお休みになります) 
 ■午前8時半から午後5時

私のあんしんノート

 『私のあんしんノート』について
 “私のあんしんノート”は、将来認知症等で自分の判断能力がなくなったときのために、事前に意思表示しておくことで、ご自身の判断能力がなくなったあとも、ご自身の生活をあんしんして送れるよう、生活に必要なものを書き留めておくもので、大田市成年後見支援センターで作成いたしました。
 「人生いつまでも、元気で自分の思い通りにすごしたい」とは、だれもが願うことです。ところが、病気や事故は、いつやってくるのかわかりません。年齢が若くても、避けられないこともあります。 もしものときに、あわてないために、そして万一自分のことをきちんと伝えられなくなったときのために、今、このノートを作ることが、今を安心して暮らす一歩になります。
 “私のあんしんノート”は、万が一の時に備えて、家族への伝言や、病床に伏した場合の介護・治療法、葬儀・埋葬方法、財産・保険・クレジットカードについての情報、家系図、自分史など多岐に亘る項目について健康なうちに書き留めておくものです。

 “私のあんしんノート” 記入項目概要 ( A4版 25ページ )  
基本情報 : 基本情報 ・ エコマップ (ご本人を取り巻く関係図) ・ 連絡先一覧・相談機関 医療情報 ・ 年金 ・ 福祉サービス
                     利用等 ・ 各種福祉制度利用等
健康管理   : 通院 ・ 治療 ・ 投薬について ・ 誕生~現在までの病気・特に伝えたいこと・ 社会活動 ・ 余暇活動
金銭管理   : 年間収支 ・ 本人財産 
その他    : 家系図 等の内容で構成されております。 

 購入を希望される方は1冊200円(税込)で大田市社会福祉協議会本所・ 仁摩支所・温泉津支所で購入いただけます。

出前講座  “私のあんしんノートの使用目的や書き方について、成年後見制度の説明と併せて出前講座を行っております。大田市内で10人以上お集まりであれば地域の集まりや施設の研修会等に出かけます。気軽にお問い合わせください。

 

問合せ先:大田市社会福祉協議会大田市成年後見支援センター  電話 0854-82-0091