福祉委員活動

福祉委員活動

福祉委員活動を通じて、身近な地域において住民の支え合いの輪を広げ、誰もが安心して暮らすことのできる地域づくりを目指しています。 福祉委員活動のてびきpdf

福祉委員ってなに?

『誰もが安心して暮らすことのできる福祉のまちづくり』を目指し、住民のひとりとして、地域に存在する課題(困りごとなど)を発見・発信する“地域のアンテナ役”です。

なぜ福祉委員が必要なの?

近年地域では、一人暮らし高齢者の認知症や孤立死、振り込め詐欺被害だけでなく、貧困問題、児童虐待、災害時の避難など、「安全安心な生活」をおびやかす課題が、子どもからお年寄りまで実に多様化しています。

そうした課題の解決には、「出来るだけ早く気づくこと」がまず大切です。そして皆さんの心の中にある「ちょっと気になる」「ほっとけない」気持ちを民生児童委員や自治会長などへつなげていくことが必要とされています。

~「ほっとけない心」の輪が広がることで、地域のきずなが深まります~

どんなことをするの?~福祉委員活動のステップ~

一住民の視点から、地域で、近所で、困っている人がいないか少し視野を広げて見てみましょう。

 例えば… 洗濯物が何日も干したまま…

      新聞が溜まっている…

      夜になっても電気がついていない… などの異変にも気づくことが出来ます。

地域内の様々な活動への参加などを通じて、色んな人とふれあい、輪を広げましょう。まずは担当民生児童委員さんとお互いに顔と名前を覚えましょう。

地域のことを共に考える仲間づくりが大切です

地域の課題について、自治会や井戸端会議など、まずは他の住民の前で話を出してみましょう。みんなで共有し、自分たちで出来ることから取り組んでみましょう。

一人で抱え込むのではなく、チームで取り組みます。

福祉委員活動4つのポイント

生活リズムのなかで、定期的かつ継続的に取り組めるよう心がけましょう。

負担感があると活動が継続しませんので「出来ることから少しずつ…」がキーワードです。
一人で抱え込まず、近隣住民や他の福祉委員、地区社協、民生児童委員、自治会長などの関係者と共にチームみんなで取り組んでいきましょう。そのためにも、まずはお互いに顔を合わせることから。

福祉サービスや地域の施設、自主的な活動団体などの様々な「資源」について知っているととても役立ちます。

福祉の情報について知ることで、アンテナ役として、地域を見る視点や角度が変わるとともに、自身の生活にも役立てることが出来ます。 ぜひ大田市社会福祉協議会の「福祉出前教室」もご活用ください。

福祉委員も地域に暮らす住民の一人です。お互いに信頼関係を築き、良好な関係を保つためには、「プライバシーへの配慮」が必要です。 本人の同意なく、知り得た情報や秘密を不要に口外しないようにしましょう。